Employees Come first従業員ファーストの働く環境整備
これからのオフィス空間
コロナ禍をきっかけに働き方改革が改めて注目され、テレワークの普及によるオフィスの在り方が考え直されていますが、従業員がパフォーマンスを発揮するための重要な場であることには変わりありません。
オフィスは、そこで働く従業員の仕事内容や働き方によって最適な場所であることが求められます。また、従業員同士やお客様との間で、状況に応じて時には集中した、そして時にはリラックスしたコミュニケーションをとることが出来る貴重な場所とも言えます。企業の業績を高めるために、質の高いコミュニケーションは欠かせませんし、オフィス空間は生産性や創造性が高まる場所でなくてはなりません。
~アベヤスが考えるオフィス空間~
ICT・IoT技術を組み込みつつ、業務内容に適したレイアウトやオフィス家具を導入することで業務の効率化を図り、従業員全てが健康に働けるオフィス空間を提供します。
【空間】×【ICT・IoT】×【人】
【空間】
従来のオフィス空間の提案に加え、今後はフリーアドレスの執務スペース・一人用高集中スペース・少人数用共同作業スペース・オンラインミーティングを想定した会議室など、業務内容に適したオフィス空間をご提案いたします。
【ICT・IoT】
勤務場所の違いや、フリーアドレス・リモートワークの普及により、従業員の所在や社内施設の利用状況がリアルタイムで把握出来ない事から業務に支障をきたす場合が増えています。
アベヤスではセンサーを利用した在籍管理システムを導入することで従業員の所在・会議室などの施設利用状況の確認がリアルタイムに行える環境をご提案いたします。
【人】
SDG’sへの取り組み等、企業が従業員の健康について配慮する必要性が更に高くなっています。
アベヤスではオフィス内へ環境センサーを導入しCO2濃度や湿度など各種環境状況を見える化することで、従業員が健康的に気持ちよく働けるオフィス空間をご提案いたします。
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